フェローネ・ザ・マークス

構造について教えて下さい。

フェローネ・ザ・マークスは、鉄筋コンクリート構造の12階建てで構成される建物です。 基礎構造は場所打ちアースドリル拡底工法を採用し、建物は地下20m以深にある強固な砂礫層(N値50以上)で支持されています。 設計上の配慮として、建物の耐震強度にかかわる構造計算書を、確認申請による安全性のチェック(富士建築コンサルティング(株))を受けた上に、独自に第三者(有限会社祥設計) によるダブルチェックを受け、安全性の確認を行っています。さらにフェローネ・ザ・マークスは住宅性能評価書(設計・建築)を取得しており、このチェックを加えたトリプルチェックを行う事により、 構造設計の安全性の確認がより確かなものとなっています。フェローネ・ザ・マークスは、確かな設計に基づき確かな施工が行われ、 構造的な品質がしっかり確保された住宅であると言えます。


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