設備・仕様

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  • 安全・安心
  • 快適環境
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  • 構造

Structure

  • 住宅性能評価書取得 概念図
    住宅性能評価書取得

    国に登録された第三者機関が客観的に評価を実施する任意の制度。当マンションでは「設計住宅評価書」を既に取得。竣工時に完成段階の評価結果をまとめた「建設住宅評価書」を取得する予定です。

  • 安心の瑕疵担保責任 概念図
    安心の瑕疵担保責任

    新築住宅における10年間の瑕疵保証を、より安心にするため、本物件は国土交通大臣指定住宅瑕疵担保責任保険法人として、住宅瑕疵担保履行法に対応した「あんしん住宅瑕疵保険」に加入しています。

  • 地震にも強い強固な基礎構造 概念図
    地震にも強い強固な基礎構造

    地下約29mの支持層に、コンクリート杭を埋設。強固な基礎を構築しています。

  • 劣化対策を考慮したコンクリート構成 概念図
    劣化対策を考慮したコンクリート構成

    コンクリートは、大気中の炭酸ガスなど腐蝕性物質の侵入により劣化が進行します。これを防ぐ手段としてコンクリートの単位水量・水セメント比の基準を設定。配合の段階で劣化を軽減する対策を図っています。

  • 柱断面概念図
    コンクリートかぶり厚さ

    鉄筋の錆びを長期間に渡って抑制するために、鉄筋を包むコンクリート(かぶり厚さ)は、柱:約40mm、梁:約40mm、床:約30mm、壁:約30mmといったように建築基準法以上のかぶり厚さで計画しています。

  • 溶接閉鎖型帯筋 概念図
    溶接閉鎖型帯筋

    主要な柱部分には帯筋の接続部を溶接した、溶接閉鎖型帯筋を採用。地震時のせん断力に対する抵抗を高め、耐震性を向上させています。

  • ダブルチドリ配筋 概念図
    ダブルチドリ配筋

    主要な壁の鉄筋は、コンクリートの中に鉄筋を互い違いに二重に配したダブルチドリ配筋を採用。シングル配筋に比べ、より高い耐久性を確保しています。

  • 外壁概念図
    外壁・戸境壁

    外壁のコンクリート厚は遮音効果を発揮する約150mm以上を確保。戸境壁は遮音性の高い乾式壁を採用し、隣戸のプライバシーにも配慮しています。

  • 二重床・二重天井構造 概念図
    二重床・二重天井構造

    配管・配線の移設が容易に行え、リフォームにも柔軟に対応できる二重床と二重天井。また、床スラブは約200mm厚以上としました。

  • 遮音等級LL-40のフローリング床 概念図
    遮音等級LL-40のフローリング床

    フローリングの床材は、歩く音や物を落とした時の反響音など、気になる生活音を軽減するために、遮音等級LL-40のものを採用しました。

  • 対震枠のドア 概念図
    対震枠のドア

    地震の際、玄関ドアが開かなくなって逃げ道をふさがれることのないよう、玄関ドアに対震枠を採用。非常時の避難路を確保します。

※室内写真はモデルルーム(Dタイプ)を撮影したもので、設備・仕様はタイプにより異なります。(一部参考写真)また、家具・調度品・オプション等は販売価格に含まれません。
また、掲載の概念図は、設備・仕様等をご理解いただくためのイラストです。予めご了承ください。

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